会いたくて大滝2000

〜00年5月分〜

2000年5月6日(第6回)

*今週は子供の日の翌日ということで、鯉のぼりの吹き流しを頭にかぶりながらの放送。

リスナーからのハガキ 1
『GISHOwith大滝純のCDの特典で大滝會の缶バッヂをもらって嬉しかったです。
私は大滝會の会員証や認定証のようなものを作って欲しいです。
携帯ストラップなんかもいいですね。
大滝會2000のステッカーも作って欲しいです。』

大滝「まずね、大滝純のグッズは希少なんです。あんまり作らないんです。これはワザとです。バッヂね。」
新井「まだ見てないんだよね。(笑)」
大滝「俺はねチラッと見たんですけど。
好評でね、みんな欲しい、欲しいってSTAR MANのメンバーとか言ってくれて嬉しいんですけれども。新しい グッズをつくる予定は全くありません。」
新井「ステッカー以前作ったんですけどね、あれが完売するまで作れません。
お金がないんです。(笑)」
大滝「そう、お金ない。
さらにね、俺ね、あんまりね、やなのグッズがたくさん出るのとかね。
大滝純といえばこれでしょうというのを固定して欲しいんですね。
で、まだ大滝會は事務所非公認ですからね。
これから大滝純、ストックが42曲あるんですけど、どういう形でまたやろうかわかんないんですが、新曲もたくさん出来ててね。
でもね、復活の仕方は全くもって変わって復活する恐れもあります。いつ、大滝純は出てくるかわかりません。」
新井「油断してたら・・・。」
大滝「ある日突然ね。そちらの方も楽しみにして欲しいと思います。」

リスナーからのハガキ 2
『放送時間が深夜1時30分に変わりましたがこれはランクアップなのでしょうか、ランクダウンなのでしょうか?
この前みたいに3時間出ずっぱりだとタイマー録音が2時間しかできないので辛いです。」

新井「ランクアップなんですよね。」
大滝「ランクアップなのね。皆さんがすごい応援していただけるということで。」
新井「3時間生出演って、この前1回目だったんで出たんで、
録音が2時間しか出来ないっていうのは辛いでしょうけど、たまに全部出てみる感じで普段はコーナーだけなんで、とって聞いていただければ。」
大滝「嬉しいですよね、ラジオとってる方とか、テープ起こししてくれてる方とか。
自分がしゃべってるのが残ってるっていうのはこれはこれで張り詰めるんだけど。(笑)」

リスナーからのハガキ 3
『家の近くにガシャポンショップが出来ました。
もしよかったら、一度行ってみて下さい。」

大滝「ここで最近、藤原紀香フィギュアを並んで買ったO−JIROさんの方からコメントをいただきたいと思いますけど。」
O−JIRO「今ね、ガシャポン一体欲しいのがあるんですよ。」
大滝「ありますね。クリーミーマミーでしたっけ?(一同大爆笑)」
O−JIRO「違うよ。」
大滝「ときメモ?詩織?」
O−JIRO「ホントよく知ってるよね〜。
僕はタイムボカンシリーズのブタみたいなやつを集めてる。
GISHO先生好きじゃん、ガシャポン。
どれ位持ってるの?」
大滝「たぶん・・・2800位?」
新井「すごいね。」
大滝「俺ね、たまたまミニスカポリスのフィギュアをもらって、
シャレで飾っておいたら飲みにきて遊んで帰った瞬間、松井由香さんのフィギュアが無くなってましたね、新井君?」
新井「僕じゃないでしょう?O−JIROさんが。」
大滝「あれちょっとショックだったね。
あとさ、モーニング娘。のフィギュアも気づいたらJIROさん全部持って帰っちゃったもんね。」
O−JIRO「えー?一人だけ新井君が持ってっちゃった。」
大滝「後藤真希さん?(笑)JIROさんあんまりフィギュアとか好きじゃないもんね。」
O−JIRO「おもちゃとかあんまりね。」
新井「違うおもちゃは好きだって。」
大滝「カンキムシっていうの調べて下さい。O−JIROさん大好きなんで。」
O−JIRO「バカじゃないの〜!」

曲 トキトキ (STAR MAN) 

(Written by コミュ)

2000年5月13日(第7回)

*今週は代々木のスタジオから生放送。
JAPANにお住まいのGISHOこと大滝純さんからのFAX
『この度は大変ご心配をかけてすみません。
あともう少しで退院できそうです。
今回はこんなことになってしまいましたが、GISHO、大滝純、SOXXに対してみんなとてつもない愛情だったり友情を持ってくれてるのが身にしみてわかりました。
僕も早くよくなってみんなにもらったとてつもない愛を返したいと思います。
みなさん本当にありがとう。必ず復活します。』

リスナーからのハガキ 1
『会いたくて大滝は教養番組だそうですが、O−JIROさんは出ていいのでしょう か?また教養番組としてやっていけるんですか?』

新井「O−JIROさんは出ちゃダメです。」
O−JIRO「え?いいもん。別に呼ばれてなくてもくるもん。」
新井「あー、そうですね。
で、教養番組としてやっていけるんですかという質問に対しては、かなり教養あるんで頑張って格調高くお伝えしていきます。」
O−JIRO「やすみっちゃんはどうなの?教養番組として。」
やすみっちゃん「俺、いいよね?結構。」
O−JIRO「キムタクとお揃いのパーカーだからね。」
新井「街でキムタクっていうと振り向くからね。」
やすみっちゃん「嘘だよ!やめろ、生なんだから。俺は出ていいの?」
新井「出てもいいですよ。」
やすみっちゃん「イエ〜イ!」
O−JIRO「俺はダメなの?」
新井「うん、ダメ。」
O−JIRO「勝手に来るもん。」

リスナーからのハガキ 2
『好きな人から「ストーカー」だとか「俺のこと監視してる」とかいわれてしましました。
どうしていいかわかりません。』

やすみっちゃん「絶対この男も好きだよ。意識してる。」
新井「好きな人をわざといじめたりさ、そういう気持ちだと思うんですよね。」
O−JIRO「この子はちゃんと自分の気持ちを伝えた方がいいでしょう。」
新井「さすが恋愛経験豊富おーちゃん!」
O−JIRO「いやいや、僕の想像の中だけだけどね。」
新井「若いから積極的に何もかもやった方がいいと思う。」
O−JIRO「親父な意見だけど、その通り。頑張れ!!」

リスナーからのハガキ 3
『もうすぐGISHOさんの誕生日ですが、今までで思い出に残っている誕生日があったら教えて下さい。』

新井「そうですね、そろそろ誕生日だな、あの人。忘れてました。」
O−JIRO「5月20日。」
新井「みんなで飲みにでも。何か誕生日の思い出ありますか?」
O−JIRO「僕はいつも祝ってもらってるじゃないですか、ライブとかやって。ああいうの嬉しいですね。」
新井「去年はDVDポータブルプレイヤーね。」
O−JIRO「嬉しいね。」
新井「あれ、知ってる?リハーサル中買いにいってるんだよ。」
O−JIRO「やすみっちゃんなんかある?」
やすみちゃん「俺、基本的に夏休みでみんないないんだ。」
新井「8月8日。
なんかSTAR MAN結成してから誕生日飲み会って多いよね。」
O−JIRO「次はSOXXさんだね。」

リスナーからのハガキ 4
『私の友達が金ちゃんを見てかっこいいといってました。
金子さんのプロフィールを教えて下さい。』

新井「僕、同期なんですけど。」
やすみっちゃん「金ちゃん意外に人気あったりするんだよね。」
O−JIRO「金ちゃんは金子慎一郎という、男。若干26才。
いつもクールなB型。つかみどころがない感じかな。」
新井「金ちゃん、たぶん彼女募集中だから。」
O−JIRO「マジで?」
新井「たぶんね。」
やすみっちゃん「金ちゃんは煙草吸わないから。」
新井「で、ビリヤード好きね。」
O−JIRO「酒も好き、若干変態。」

曲 JIS (PENICILLIN) 

(Written by コミュ)

2000年5月20日(第8回)

*今週は代々木のスタジオから生放送。
大滝「私、ちょっと体調を崩してまして、皆さん大変ご心配をかけたりとか、
暖かいメッセージをいただいたりしたんですけれども見事復活して、この復活した分倍ぐらい」
(ここで花束を手にSTAR MAN乱入)
一同「あ〜!!誕生日おめでとう!」
大滝「ありがとうございます。
今日はいきなりSTAR MANのメンバーの方が遊びに来てくれました。
どうですかSTAR MANの方は?」
MICHI「新曲レコーディングしてますね。」
SOXX「無茶苦茶かっこいいよね。」
MICHI「今日SOXXベース録りだったよね。どうっすか?」
SOXX「いやぁ、190のテンポで16分刻めるのはこのバンドしかないなぁと思いますね。」

リスナーからのハガキ 1
『福岡のライブで金子君を見てかっこいいと思いました。』

SOXX「金ちゃんもてるよね〜。」
O.J「もてもて金ちゃん。」
SOXX「さっすがやすみっちゃんのマネージャーだよね。」
MICHI「違う。結局俺は頑張っても汚れ役だよ。
STAR MANの中でも汚れ役は俺だから。
いや、今日の主役はSOXX!」
SOXX「え?今日の主役俺なの?嘘?嬉しいね。」

リスナーからのハガキ 2
『唐突ですが、パンツはブリーフ派ですかトランクス派ですか?
それとも傾いたパンツをはいてるんですか?』

MICHI「僕ね、普通だよ、トランクス。」
O.J「嘘だぁ!やすみっちゃんはすごいブーメラン。横がヒモになってる。」
SOXX「前、やすみっちゃんがOバックはいてるの見たよ。」
MICHI「はいてないんだよ、信じるからやめて!
僕は普通のコンビニで売ってるぐらいのパンツ、トランクス。」
SOXX「じゃぁ、ROXXさんは?」
ROXX「俺は・・・。」
SOXX「薔薇のパンツ。一緒にみんなで風呂はいったりすると一番はじけるからね。
DOXXさんは?」
DOXX「俺、ノーパン、ノーパン、ノーパン。」
SOXX「はいとらんの?」
DOXX「もちろん、もちろん。」
SOXX「時々、すごい派手なヤツはいてるよね?」
MICHI「チキンラーメンとか。で、O.Jさんは?」
O.J「オレ、象!」
SOXX「あ、変なモン出とる象ね?」
MICHI「それドンキホーテとかで売ってるヤツ?」
O.J「そうそう、買う時ちょっと恥ずかしい。」
SOXX「『ほら、象の鼻がでてるよ』って言って
『あっホントだ、象の鼻』って言ったら違うモンがおまけについてきた。
10年間つきあってきてね、そんなの触ってさぁ、ちょっと張り詰めたよね。」
MICHI「そういうSOXXさんは?」
SOXX「僕は普通ですよ。僕はね、パンツっていうパンツが好き。
尊敬してる前田慶二はコスチュームは派手だけどフンドシは白なの。
フンドシは傾いちゃダメなの。パンツは地味よ。
こういうカタイのはやめて雑談の方がおもしろいからってそうしろってディレクターの方から耳にきたんですけど。
なんかおもしろい事あったんですか?僕が入院している最中。
途中でYASUMICHIさんが、やすみっちゃんじゃなくてYASUMICHIさんが僕の替わりにベースひいていただいたり。すごい友情を感じてね。」
MICHI「あの時彼は完コピしたらしいよ。CD聞いてね。」
SOXX「そうそう、会うとフレーズひかれて恥ずかしいんだよね。」
MICHI「でもね、大滝さんの穴を埋めようとして必死だったらしいよ。」
SOXX「だってすっごい嬉しかったもん、俺。ちょっと友情というか愛情を感じたよね。」
MICHI「で、大滝さんが倒れててもSTAR MANのレコーディングは始まってたよね(笑い)。」
SOXX「病院でレコーディングしようって一番盛りあがっとった人がおるらしいけどね。」
O.J「オレじゃないよ!」
SOXX「退院する時になんか知らないけどお金がちょっと上乗せされてたの。
『何ですか?』って聞いたら看護婦のコスチューム1着ね、無くなったって上乗せされとったの。」
O.J「別に俺持ってるから。」

曲 fuckin’ great men (STAR MAN) 

(Written by コミュ)

2000年5月13日(第7回)

*今週は代々木のスタジオから生放送。
JAPANにお住まいのGISHOこと大滝純さんからのFAX
『この度は大変ご心配をかけてすみません。
あともう少しで退院できそうです。
今回はこんなことになってしまいましたが、GISHO、大滝純、SOXXに対してみんなとてつもない愛情だったり友情を持ってくれてるのが身にしみてわかりました。
僕も早くよくなってみんなにもらったとてつもない愛を返したいと思います。
みなさん本当にありがとう。必ず復活します。』

リスナーからのハガキ 1
『会いたくて大滝は教養番組だそうですが、O−JIROさんは出ていいのでしょう か?また教養番組としてやっていけるんですか?』

新井「O−JIROさんは出ちゃダメです。」
O−JIRO「え?いいもん。別に呼ばれてなくてもくるもん。」
新井「あー、そうですね。
で、教養番組としてやっていけるんですかという質問に対しては、かなり教養あるんで頑張って格調高くお伝えしていきます。」
O−JIRO「やすみっちゃんはどうなの?教養番組として。」
やすみっちゃん「俺、いいよね?結構。」
O−JIRO「キムタクとお揃いのパーカーだからね。」
新井「街でキムタクっていうと振り向くからね。」
やすみっちゃん「嘘だよ!やめろ、生なんだから。俺は出ていいの?」
新井「出てもいいですよ。」
やすみっちゃん「イエ〜イ!」
O−JIRO「俺はダメなの?」
新井「うん、ダメ。」
O−JIRO「勝手に来るもん。」

リスナーからのハガキ 2
『好きな人から「ストーカー」だとか「俺のこと監視してる」とかいわれてしましました。
どうしていいかわかりません。』

やすみっちゃん「絶対この男も好きだよ。意識してる。」
新井「好きな人をわざといじめたりさ、そういう気持ちだと思うんですよね。」
O−JIRO「この子はちゃんと自分の気持ちを伝えた方がいいでしょう。」
新井「さすが恋愛経験豊富おーちゃん!」
O−JIRO「いやいや、僕の想像の中だけだけどね。」
新井「若いから積極的に何もかもやった方がいいと思う。」
O−JIRO「親父な意見だけど、その通り。頑張れ!!」

リスナーからのハガキ 3
『もうすぐGISHOさんの誕生日ですが、今までで思い出に残っている誕生日があったら教えて下さい。』

新井「そうですね、そろそろ誕生日だな、あの人。忘れてました。」
O−JIRO「5月20日。」
新井「みんなで飲みにでも。何か誕生日の思い出ありますか?」
O−JIRO「僕はいつも祝ってもらってるじゃないですか、ライブとかやって。ああいうの嬉しいですね。」
新井「去年はDVDポータブルプレイヤーね。」
O−JIRO「嬉しいね。」
新井「あれ、知ってる?リハーサル中買いにいってるんだよ。」
O−JIRO「やすみっちゃんなんかある?」
やすみちゃん「俺、基本的に夏休みでみんないないんだ。」
新井「8月8日。
なんかSTAR MAN結成してから誕生日飲み会って多いよね。」
O−JIRO「次はSOXXさんだね。」

リスナーからのハガキ 4
『私の友達が金ちゃんを見てかっこいいといってました。
金子さんのプロフィールを教えて下さい。』

新井「僕、同期なんですけど。」
やすみっちゃん「金ちゃん意外に人気あったりするんだよね。」
O−JIRO「金ちゃんは金子慎一郎という、男。若干26才。
いつもクールなB型。つかみどころがない感じかな。」
新井「金ちゃん、たぶん彼女募集中だから。」
O−JIRO「マジで?」
新井「たぶんね。」
やすみっちゃん「金ちゃんは煙草吸わないから。」
新井「で、ビリヤード好きね。」
O−JIRO「酒も好き、若干変態。」

曲 JIS (PENICILLIN) 

(Written by コミュ)

2000年5月20日(第8回)

*今週は代々木のスタジオから生放送。
大滝「私、ちょっと体調を崩してまして、皆さん大変ご心配をかけたりとか、
暖かいメッセージをいただいたりしたんですけれども見事復活して、この復活した分倍ぐらい」
(ここで花束を手にSTAR MAN乱入)
一同「あ〜!!誕生日おめでとう!」
大滝「ありがとうございます。
今日はいきなりSTAR MANのメンバーの方が遊びに来てくれました。
どうですかSTAR MANの方は?」
MICHI「新曲レコーディングしてますね。」
SOXX「無茶苦茶かっこいいよね。」
MICHI「今日SOXXベース録りだったよね。どうっすか?」
SOXX「いやぁ、190のテンポで16分刻めるのはこのバンドしかないなぁと思いますね。」

リスナーからのハガキ 1
『福岡のライブで金子君を見てかっこいいと思いました。』

SOXX「金ちゃんもてるよね〜。」
O.J「もてもて金ちゃん。」
SOXX「さっすがやすみっちゃんのマネージャーだよね。」
MICHI「違う。結局俺は頑張っても汚れ役だよ。
STAR MANの中でも汚れ役は俺だから。
いや、今日の主役はSOXX!」
SOXX「え?今日の主役俺なの?嘘?嬉しいね。」

リスナーからのハガキ 2
『唐突ですが、パンツはブリーフ派ですかトランクス派ですか?
それとも傾いたパンツをはいてるんですか?』

MICHI「僕ね、普通だよ、トランクス。」
O.J「嘘だぁ!やすみっちゃんはすごいブーメラン。横がヒモになってる。」
SOXX「前、やすみっちゃんがOバックはいてるの見たよ。」
MICHI「はいてないんだよ、信じるからやめて!
僕は普通のコンビニで売ってるぐらいのパンツ、トランクス。」
SOXX「じゃぁ、ROXXさんは?」
ROXX「俺は・・・。」
SOXX「薔薇のパンツ。一緒にみんなで風呂はいったりすると一番はじけるからね。
DOXXさんは?」
DOXX「俺、ノーパン、ノーパン、ノーパン。」
SOXX「はいとらんの?」
DOXX「もちろん、もちろん。」
SOXX「時々、すごい派手なヤツはいてるよね?」
MICHI「チキンラーメンとか。で、O.Jさんは?」
O.J「オレ、象!」
SOXX「あ、変なモン出とる象ね?」
MICHI「それドンキホーテとかで売ってるヤツ?」
O.J「そうそう、買う時ちょっと恥ずかしい。」
SOXX「『ほら、象の鼻がでてるよ』って言って
『あっホントだ、象の鼻』って言ったら違うモンがおまけについてきた。
10年間つきあってきてね、そんなの触ってさぁ、ちょっと張り詰めたよね。」
MICHI「そういうSOXXさんは?」
SOXX「僕は普通ですよ。僕はね、パンツっていうパンツが好き。
尊敬してる前田慶二はコスチュームは派手だけどフンドシは白なの。
フンドシは傾いちゃダメなの。パンツは地味よ。
こういうカタイのはやめて雑談の方がおもしろいからってそうしろってディレクターの方から耳にきたんですけど。
なんかおもしろい事あったんですか?僕が入院している最中。
途中でYASUMICHIさんが、やすみっちゃんじゃなくてYASUMICHIさんが僕の替わりにベースひいていただいたり。すごい友情を感じてね。」
MICHI「あの時彼は完コピしたらしいよ。CD聞いてね。」
SOXX「そうそう、会うとフレーズひかれて恥ずかしいんだよね。」
MICHI「でもね、大滝さんの穴を埋めようとして必死だったらしいよ。」
SOXX「だってすっごい嬉しかったもん、俺。ちょっと友情というか愛情を感じたよね。」
MICHI「で、大滝さんが倒れててもSTAR MANのレコーディングは始まってたよね(笑い)。」
SOXX「病院でレコーディングしようって一番盛りあがっとった人がおるらしいけどね。」
O.J「オレじゃないよ!」
SOXX「退院する時になんか知らないけどお金がちょっと上乗せされてたの。
『何ですか?』って聞いたら看護婦のコスチューム1着ね、無くなったって上乗せされとったの。」
O.J「別に俺持ってるから。」

曲 fuckin’ great men (STAR MAN) 

(Written by コミュ)

2000年5月27日(第9回)

*今週はおーちゃんの家の前の車の車線の間にある安全地帯からの放送。

リスナーからのハガキ 1
『20日の放送はSTAR MANの皆様が出てくれて楽しかったですが、
どこまでが真実で嘘かわかりません。
最近、やたら金子君が人気ですが、新井君派の私は悔しいです。
新井君と金子君を対決させて下さい。』

大滝「これはね、ハッキリ言います。嘘ないです。逆にちょっと小さく言ってる嘘はあるよね。
新井君と金ちゃん両方ともうちの会社では役職は一緒です。係長です。
そしてSTAR MANの時は二人ともマネージャーとして頑張っていただいて。
新井君、すごいよね。いつもステージでメンバーのドラムを直しに出てくると『新井く〜ん!』て大歓声が・・・。」
新井「おきないから(笑)。』
大滝「おきてたじゃん。新井君と金子君、対照的でね。」
新井「長いんですよ、彼とは。同期、5年目。」
大滝「一緒に酒飲んだりするとと同じベクトルにいくんだけどね。」
新井「仕事とかは正反対なんだけどね。」
大滝「僕はね無論、新井君にお世話になりっぱなしなんで新井君派ですよ。」
新井「派って派閥があるんですか?」

リスナーからのハガキ 2
『友達からGISHOさんが痩せちゃったと聞いて心配です。
入院中に一番食たかったもの、退院後最初に食べたものはなんですか?ラーメンかな?』

大滝「当たりです。
入院中ね、全く飯食えなかったです。計2週間飯食わなかったんですが。
調子が悪くて入院する前ってさ、ラーメン一口も食えなかったもんね。」
新井「ショックだったよ。何が起こったんだと思ったよ。」
大滝「俺も張り詰めたもんね。」
新井「一緒にラーメン食べてて、いきなり一口食べて静かになってじーっとしてたから。
僕はあわせて体調悪いからね、ゆっくり食べてたんですけど、その後、口をつけずに『じゃぁ、先に出てるね。』って。
あの時はびっくりしたんですけど。」
大滝「入院中、何が食べたかったて何もなかったんですけど、酒飲みたかった一番。
今全く酒飲めない状況で人生100分の1位しか楽しくないんですが。
でもね、復活してね、その分ね、遅れを取り戻そうって気持ちと、みんな気を使ってくれて、STAR MANのメンバーとか励ましてくれたり、だからもりかえそうとSTAR MANの新曲を作ったりとか、ペニシリンのツアーとか今は酒なくても楽しいぐらいのテンションにあがってるんですが。
ここで、フォローじゃないんですが、鹿鳴館でO−JIRO君が『バカな菌』って。」
新井「言ってましたね。」
大滝「僕がたまたま
『すげぇ風邪だと思ったら風邪じゃなかったんだよ。
すごい菌が入っちゃって抵抗力がなくてその菌を殺せなくてだんだんあがってきちゃって咽でとめてたんだよね。』
って話をしたら
『なに?なに?バカの菌だったじゃん?』
って言っていたのをHAKUEI君がおもしろくて冗談ぽく言ったのがファンの子がね、
『ヒドイ。』ってね。
おーちゃんをかばう訳じゃないんですが、インターネットなんか字になっちゃうからすごいシビアに聞こえちゃってね。
ちょっと俺的にも心もとないなって。
みんな、それは誤解ですから気にしないで下さい。」

曲 BIO COMMANDER (PENICILLIN) 

(Written by コミュ)

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