(第40回)
*今週はランクダウンしなくてわざわざスタジオをとってもらって収録。
リスナーからのはがき 1
「6/25のリレードラマ、非常に激しかったです。
おーちゃんはよりブラックに、やすみっちゃんはエロミチ。
やっぱり過去に濡れ場を演じている巨匠GISHOさんが一番過激でした。」
先週、そんなにアグレッシブじゃなかったよね?俺はね。
JIROさんとか「パイオツ、かいでー」とかさー。
今日もさっきまで、808の二人といたんだけど、ずーっと下ネタばっかり言ってたもん。
今になってO−JIROさんはよりブラックにとか、エロミチとか言われてるけど、俺なんかね、20いくつの時から知ってるから、もう会った時からあんな人だったけどね。
全然「おーちゃん、カワイイ」とか「やすみちゃん、渋い」とかさ俺は信じられなかった。
ほんとにね、808ってイメージ通りとても変態なんで。
「こんなこと言わされて〜」ってまた演技もうまいんだ、あの時のやすみっちゃんの。
しらじらしいよね、あれね。だって一緒にいるとあの人たち変態な本ばっかりだもんね。
やおスタだってエロスタはいってるからね。
リスナーからのはがき 2
「私のお姉ちゃんが新井係長を応援する会を作りたいと言ってます。」
どお?応援してもらった方がいいよ。これ、作ろう。この人のお姉ちゃんが総長。
俺が認めるから。じゃあ、この方のお姉さんは来週までに、写真いりで、履歴書送って。
曲 Self
(Written by コミュ)
(第41回)
*今週もランクアップ!時計まであるスタジオをとっていただき、新井係長をゲストに迎えての放送
リスナーからのはがき 1
「関西の人はマクドナルドはマクド、ケンタッキー・フライドチキンはケンタと言うと聞きましたが・・・。」
大滝「どうですか?マクドナルドはなんて言いますか?」
新井「マクドですよ。」
大滝「マクドだよね。マックって俺、言ってたのかなぁ。」
新井「マックだと最近、マッキントッシュとか。」
大滝「ケンタッキーよく食べるからね。」
新井「実は今日も。」
大滝「車の中でね。」
新井「ケンチキでしょう、やっぱり。」
大滝「関西人なの?」
新井「ううん、違う。関東人。でもケンチキ。」
大滝「ケンタ?」
新井「ケンタとも言うね。いろいろありますよね。吉野屋の牛丼とか。」
大滝「何ていうの?」
新井「こっちだと吉牛って言うんですけど、関西に行くと牛しばくって」
大滝「ホントォ?言わない、言わない。」
新井「ぎゅうしばいちゃうんですよ。人しばく?」
大滝「人縛る?」
新井「好きじゃない。」
大滝「嫌いだよ。俺、縛られるのが好きなの。やっぱ808と別れた後は下品な話が炸裂する。」
新井「大滝さん、何て言うの?ケンチキ?」
大滝「俺ね、もともとそういうのあんまり言わない。略したりするのあんまり好きじゃないの。」
大滝「ということで、来週7/13日は大滝会集会、東京公演ラスト、ファイナル、フィナーレ、フィニッシュなんですけど、この会いたくて大滝のタイトルコールとかやってもらおうかなと思って。」
曲 sscape
(Written by コミュ)
OJ「一緒にトークしましょう!じゃあ、そこでなんか持ってる子。男の子?」
ミチ&大滝「いいねえ!!」
大滝「おさしつかえがなければ、お名前と住んでる地名というか土地柄?」
OJ「土地名ね、土地柄説明してもしょうがないから。」
大滝「を言ってください。」
中村「名前は中村イサオです。茨城にいます。」
OJ「いくつ?」
中村「18です。」
OJ&ミチ&大滝「若いねぇ〜!」
大滝「この場はNGないんで、質問を何かなげかけてください。」
中村「大滝さんは女の子のファンが多いんですけど、男の人のファンはどう思いますか?」
大滝「いや、好きよォー、オレ、男の子のファン。」
(ここで照明がピンク色になったため客席から「ピンク〜!」の声がとぶ)
大滝「何?」
OJ「なんか急激に赤くなってるよねぇ。」
大滝「ハハハハッ。あのねぇ、聞いてほしいんだけど。」
OJ「聞きますよ。」
大滝「俺もね、すっごい憧れてミュージシャンなったりするじゃない。
だから逆にね、男の子から好きって言われるとすっごいうれしい。
自分が好きだったアーティストがいてその人みたいになりたいって思ってすごい頑張って今までやってきたんで、逆にそうやって言われるとすっごいうれしい。
モーホーじゃない。
モーホーは・・・。」
ミチ「違うよ!何で俺を指すの?」
OJ「あのね、ここで、モーホーはいいんだけど・・・」
大滝&ミチ「いいの?」
OJ「いいんだよ!モーホーだろうが何だろうが。」
大滝「そうだよ、モーホーだろうが看護婦だろうが関係ねぇんだよ!」
OJ「看護婦は関係あるんだけど。」
大滝「ということで、なんとこれは幻の大滝会の・・・」
OJ「黒ステッカーじゃないですか。」
大滝「これはね、本物。よくライブとかで売っているのは偽物ですから。」
OJ「キャハッハッハッ〜!」
大滝「これは本物。これをプレゼント・フォー・ユー。」
ミチ「おーっ!おめでとうございま〜っす!」
中村「ありがとうございますぅ!」
大滝「いやぁ、とんでもないっす。」
OJ「これねぇ、ボクも1枚しかもらってない。」
ミチ「貴重ですね。」
OJ「一枚以上はくれないらしいんで、大事に。」
大滝「ぜひ、なんか楽器とかにでも貼ってください。」
中村「はい。」
大滝「ということで、ありがとうございました。」
曲 Maybe Shiny Day
(Written by コミュ)
大滝「早速皆様からの口答質問を募集したいと思いますので、質問のある人」
OJ「そこの彼女!」
大滝「ズバリ御質問は?」
質問者「原宿系の女の子と、渋谷系の女の子と、新宿とかにいそうなセクシーな人と、どういう人が好きですか?」
大滝「ほぅ〜。これはねぇ、ミチさんとOJさんに答えてもらおうかな?」
OJ「逃げてるよね。」
ミチ「逃げるなよ。」
大滝「違う!答えはわかってるけどね。病院系でしょ?OJさん。」
OJ「そうだね、新宿には病院が多いからね。」
大滝「六本木と渋谷とどこだっけ?」
ミチ「言ってない。六本木なんて言ってない。」
OJ「六本木が好きなんだね。」
大滝「違うよ!」
OJ「原宿と渋谷と新宿。」
大滝「俺ねぇ、どれかなぁ?あんまり新宿とか行かないのよね。」
質問者「夜ぶらついたりしないんですか?」
大滝「しない、しない、そういうことしないもん。いい子だもん!」
OJ「だもん?」
大滝「俺ねぇ、一番好きなのねぇ、やっぱ渋谷かな?友達いっぱいいるし。」
質問者「ギャル系?」
大滝「俺ねぇ、はっきり言っとくんですど、オールラウンド・プレイヤー&グローバル目指してるからなんでもいけるよ。男も女も全然OKだ。」
ミチ「当たり前じゃん。」
大滝「ヒドイねぇ。だてにね、ミチさんと長い付き合いじゃないんだから。男もねぇ。」
ミチ「男なんて当たり前。」
大滝「でもねぇ、一番好きなのはねぇ、関西の女の子が好き。」
OJ「今のは素に戻ってます。」
大滝「そうだね、ゴメン。今のカットして下さい。」
OJ「カットは出来ないから。」
大滝「よく女子高生は嫌いなんですか?とか聞かれるけど、全然そんなことないっすよ。」
OJ「次の質問、ラストだぞ!」
ミチ「じゃあですね、彼女!」
大滝「ご質問を。」
質問者「ペニシリンとしてベストアルバムを出す予定はあるんですか?」
大滝「これねぇ、ひそかにシブイ質問です。」
OJ「今ねぇ、ちょっとドキドキ。」
大滝「ちょっと、俺もね。お尻ちょっとあがちゃった、ピュッ、ピュッと。」
OJ「でもね、今回のベストはね、一応メンバー全員で話してどの曲をいれようかとか。やぱり今でもライブでよくやっている曲とか。」
大滝「懐かしい曲もいっぱい入るね。」
OJ「まぁね、最後にこんなねぇ、しびれる質問がきて、しびれたね。」
大滝「しびれましたね。ということでですね、公録じゃなくて便乗録音はこのへんで終了させていただきたいと思います。ありがとうございました。」
曲 Self
(Written by コミュ)
(第44回)
*今週は代々木のスタジオから新井係長と一緒に抜き打ち生放送!
リスナーからのはがき 1
『808のライブでのSOXX、すごくかっこよかったです。
ナチュラルな大滝純になれていたところにあのリーゼントは新鮮です。
23日には最後にアクシデントがありましたが大丈夫ですか?
あのリーゼントはどれ位時間がかかるんですか?』
リスナーからのはがき 2
『STARMANは1回ごとにバンドっぽくなっていくようで、バンドっていいなって感じです。
またいつか誰かのライブジャックして下さい。』
リスナーからのはがき 3
『7/25のフフフフ富士山2に行きました。
ペニシリンはやっぱり最高。
少ししか曲は聞けなかったけど、最高の時間をありがとうございます。』
大滝「ライブ多いですね。」
新井「先週ずっとライブやってたんで、こういうお手紙いっぱいきてます。」
大滝「でも、SOXXとGISHOクンは全然違いますからね。」
新井「そうですね。赤の他人です。」
大滝「SOXXは極悪非道の奴です。
あの髪は、髪たてる時間ほとんどいりません。
8分位です。」
新井「まぁ、ほとんどあのままですからね。起きた状態からあのまま。」
大滝「最近はいろんな名前があって、今後も何個か名前でてくるんですが。」
新井「そうなの?」
大滝「結構いろんなことをやってて『ハードで体は大丈夫ですか?』ってよくくるんですが、全然大丈夫です。」
新井「お酒がはいればね、全然OKです。」
大滝「それよりか今は1個でも、自分の表現できる作品だったりとか、ステージだったりとか、お芝居だったりとか自分がやれるってことに結構喜びを感じているんですね。
全然パワー全開です。」
新井「みなさん、大丈夫です、大滝は。頑張ってますので。」
大滝「ということで、お葉書のほういくんですよね。」
新井「次、ドラマの方のお話も来てるんで。」
大滝「今日はたくさん読みますね。」
リスナーからのはがき4
『第4話について新聞のテレビ欄に大滝さんの名前が初めて載っていたので、うれしかった。
5話以降も大滝さんの活躍を楽しみにしています。』
大滝「4話でやっと自分の一番得意な感情むき出しにしてやれたんで自分でもうまく出来たかなぁと思って喜んでいるんですけど。」
新井「結構この第4話の反響が事務所の方にもファンレターでたくさん、今日来ていてうれしかったですね。
で、懐かしくもないんですがCDの方の感想を。」
リスナーからのはがき5
『大滝さんのMaybe Shiny Dayにはすごく感謝してます。
何もやる気がなくてどうしようと思った時に大滝さんの歌詞をよく読みながら聞いたら涙がでてきて頑張らなくちゃと思いました。
元気をくれてありがとう。』
新井「いいですねぇ〜。」
大滝「うれしいっすね。」
新井「僕もそうです、泣きましたからね。大滝純のアルバムは最高!うん!」
大滝「なんか変態に言われると説得力がないねぇ。」
新井「なにそれ!失礼だな、変態って〜!」
大滝「違うものを頑張らなくちゃって気持ちになってるでしょ?」
新井「全然。」
大滝「それでもいい、それでもいいんですよ。」
新井「生きていく上で励ましになったわけですよ。家で夜中にききながら。」
大滝「よぉ〜く言うよ。家なんか帰っていないくせに。」
新井「失礼だね、アハハハ・・・。もう一枚、質問です。」
リスナーからのはがき6
『私には集中力がないんです。
だから成績が悪いし落ち着いて勉強ができないんです。
集中力できる方法があれば教えてください。』
大滝「俺、全然勉強できなかったもん。」
新井「僕も全然できない。」
大滝「集中力、俺、一番ないんじゃないか?」
新井「僕もゼロ。」
大滝「メンバーの中でも一番、俺、落ち着きないしね。」
新井「集中力ってやりたいことをやった後に何かやるといいと思うんです。」
大滝「意外とやってることを好きになると集中力ってでてくるんだよね。」
新井「楽しくやらないとね、勉強は。結果のことばかり考えてやるよりも普通に適当にやるといいんですよ。
こう見えても僕、頭いいから。」
大滝「結構、僕よりいい大学でてますから。」
新井「いやぁ〜、とんでもないですよ。」
大滝「でも、こういうお悩みの方、『救急ハート治療室』に入院して下さい。
僕が主治医として治療しますから。」
曲 Lost a chiid
(Written by コミュ)
いかおま
99/4|99/5|99/6|99/7|99/8
モアモア
99/5|99/6
会いたくて大滝
99/4|99/5|99/6|99/7|99/8
PENICILLIN Shock
99/4|99/5|99/6|99/7