会いたくて大滝
〜00年1月分〜
大滝「リスナーの皆さんの意見に左右される前に、２０００年の抱負！私、大滝純としては今年は世界一私服のセンスが悪くなる。」
新井「（笑）いいじゃないですか、センス。」
大滝「そぉ？関西人だから派手好きなんだけど、いつもメンバーにボロカス言われてね。
最近、開き直って派手好みで生きてるから。これが傾奇者です。」
新井「僕は、今年は虫歯を直す。」
大滝「酒は？」
新井「酒はやめません。飲みます。お正月は朝から飲んでました。」
リスナーからのハガキ１
『１２／２４の８０８のライブに行きました。
ライブ中時間が気になって時計を見ていましたが１０時になっても１０時半になっても終わる気配なし。
ラジオの方は１０時５０分までしかタイマーをかけていなかったので、その後はどうなったのですか？」
新井「この日はもう大変でしたよね？」
大滝「ほんとだよね！８０８の二人は低姿勢で謝ってくれたけど、マネージャーの金ちゃん！」
新井「来なかったじゃないですか？」
大滝「『なんか怒られそうだからオレ行くのやめま〜す。
後は大滝さんと新井君でなんとかして下さいよ。』って。」
新井「信じられないね。」
大滝「これは大遅刻してコーナー全部ブッとんだ上に謝り倒して最後にやったんだよね？」
新井「この人はライブに来てて聞けないと思ってタイマーセットしたんですね。」
大滝「俺だって忙しい中『来てくれ。』っていうからライブに行ったらさぁ、スーツ着てるからチンピラだ、何だ、怒られて。自分のラジオの時間だから、って言ったら『じゃあ、後で行くね』ってえらい後だったよ。」
リスナーからのはがき２
『ナガシマスパーランドのカウントダウン、行ってよかったです。
ひとつ気になるのは赤坂ＢＬＩＴＺの二日目ＧＩＳＨＯさんは足をひきづってました。
大丈夫ですか？」
大滝「長島温泉すごいよかったよね。」
新井「結構盛り上がりましたよね。」
大滝「みんな遠足なんかで行ってたから、自分がまさかそんなところでライブやるなんて思ってなかったから、すごい感動したよ、俺。涙でそうだった。」
新井「で、一日、二日の赤坂ＢＬＩＴＺ、どうですか？今年は？」
大滝「すごいおもしろかったよ。今年の目標なんだけど、あんまり地味なならない。
俺、わかんないんだけど、みんなビジュアル系って言われるのイヤみたいやね。
俺、全然言われても構わなくてさ、知らない内にビジュアル系はずされてて。
仲間にいれてもらえないからさ（笑）。」
新井「ある意味ビジュアル系なんですけどね。」
大滝「地味なのいやなのよ、関西人だから。どんどん派手で、ライブは勢い！インパクト！
体を壊してもとにかく激しいことをやりたいっていうのが目標なんで。」
新井「だから足くじいちゃったんですね？」
大滝「そうですね。もしかした見ている人とか『何だよ、ＧＩＳＨＯ浮いてんじゃねえの？』って思われるかも知れないんですけど、それでいいんです。
今年はすごいいろんなことやると思うんですが、全部全力投球！すごい燃えてます。
これ以上燃えるなって会社の人に怒られてるんですけど、関係ないです。」
曲 Ｐｌｅｄｇｅ （ＳＴＡＲ ＭＡＮ）
（Written by コミュ）
リスナーからのハガキ１
『１／１０のＳＴＡＲ ＭＡＮのライブに行きました。
アンコールではパートチェンジでＳＯＸＸのボーカルが見れて最高でした。
青いつなぎを着た新井君もかっこよかったです。。またライブでお会いしたいです。』
大滝「Ｓｙｎｃ Ｖｅｅｐツアーファイナルだったんで僕らもＭＣの中で『当分ライブはないぞ！』ってさんざんほいてたんだけど。」
新井「ほいてたって？」
大滝「わめいてたってことなんだけど（笑）。
終わった瞬間、寂しいなとメンバー全員で。
強引にやろうと。日程もフィックスしてるんですが、発表は出来ない。決定してるんですが。
ＳＴＡＲ ＭＡＮ、かなりの数のライブをこれからやります、今年は。
『どこが当分ライブの予定がねえんだよ？』ってむかつかれちゃう位。
メンバー、ライブ好きでね。無論、ガシガシ新曲も作ってるんですがライブの方を中心にやっていきたいんで。
おいおい発表とか言って近々にすぐ発表しないと近付いてきているので。」
新井「言える範囲で言うとみんなも大盛り上げするような場所を予定してますので、体力つけてこないとバテちゃうよ。」
大滝「そうだよー。楽しみにしててね。パートチェンジはね、きたないんだよ。
ＯＪがドラムで、ＭＩＣＨＩがベースって本職じゃん！」
新井「えっ？同一人物なんですか？」
大滝「いや、Ｏ−ＪＩＲＯがドラムでやすみっちゃんがベースじゃん。
で、昔、仲よくて教えてもらってたんだって（笑）。で、ＤＯＸＸさんて、元々ギターリストだからね。」
新井「そうなの？」
大滝「始まった理由は、ＭＩＣＨＩさんがやるって言い出して、ＯＪさんは練習してからやろうって、ＤＯＸＸさんはいいよーって２秒で決まって。
オーディションがあったのギターの。ＲＯＸＸさんはギターだからギター出来ないでＤＯＸＸさんか俺じゃん？ＤＯＸＸさんに勝てる訳ないじゃん、俺が。」
リスナーからのはがき２
『１０日の新星堂のイベントとＯＮ ＡＩＲ ＥＡＳＴのライブ両方行きました。新星堂めぐりの時、やはりＭＩＣＨＩは上半身脱いで欲しい。」
大滝「着てたよね！『もう、ええやん。風邪ひいたらかなわんでさー』とか言って。
クレーム入ったんで俺が直接言うんですが。
１０日のイベント、貴重なものがあって、井口編集長にそっくりなＩＫＵＸＸとエトマユさんにそっくりなＭＡＹＵＸＸがベースとキーボードで参加していただいて。
編集長に似た方はつなぎが小さいって怒っていて、ＭＡＹＵＸＸは大き過ぎるって怒ってた。」
新井「知ってました？あのＣｈｉｎｇｌｅｙ，Ｍａｎｇｌｅｙの着てたつなぎは、腰の辺に風通しっていうか下の肌が見えるようになってて。
ＩＫＵＸＸから裏話を聞いたんですけど、ＭＡＹＵＸＸさんが着てた時、パンツが見えてたらしいんです。」
大滝「ヒドイね〜！！編集長！。」
新井「それで、ＭＡＹＵＸＸさんは下にＧパンをはいてやっていたと。」
大滝「井口編集長は紳士だけど、ＩＫＵＸＸは変態ベーシストなんだ。」
曲 Ｐｌｅｄｇｅ （ＳＴＡＲ ＭＡＮ）
（Written by コミュ）
リスナーからのハガキ１
『私は、人前で裸になるのがイヤで修学旅行では口実を作ってみんなとお風呂に入るのも切り抜けてきました。今回、友達から温泉に誘われて、絶対絶命です。
ＧＩＳＨＯさんは人前で裸になるのが全然平気と言っていたのでアドバイスして下さい。』
大滝「全然恥ずかしくないよね。ＳＴＡＲ ＭＡＮのメンバーで長島温泉行って全員で裸で水泳。」
新井「あっなんか事件が起きたんだよね。」
大滝「そう、ＲＯＸＸさんがＤＯＸＸさんの大事なところに向かって泳いで行ってホールドしちゃって（笑）。俺とＯＪとＭＩＣＨＩさんは固まりまくってフリーズだよ。
そうだよね、恥ずかしい人っているんだ。
俺の回りの女の子って全然俺の前でも裸で一緒に混浴風呂に入ったりするよ、集団で。」
新井「集団でも恥ずかしいから修学旅行では口実作って入らなかったりした訳でしょ。」
大滝「小学校の時の友達と全部で９人。男３人女の子６人で混浴で全部裸だったよ。何にも恥ずかしくない。」
新井「楽しそうだね。」
大滝「全然楽しくない。やっぱり比率が悪いとよくない。みんな子供とかいてだっこして。旦那も一緒だからね。
俺はヤダって照れてたんだ。
『何照れてんの？ 映画でＡＶ男優の役までやってたくせに』って言われて引きづりこまれたんだ。」
リスナーからのハガキ２
『１／７の放送でＧＩＳＨＯさんが世界一私服の趣味が悪いと言っていたんですが、どんな格好なんですか？よければ新井さん今のＧＩＳＨＯさんの服装を教えて下さい。
あとＶＩＶＡ！ＨＡＷＡＩＩで携帯をつっている時の服はひょっとして私服なんでしょうか？」
大滝「全然、私服です。いきなり撮る話になったんで。世界一私服の趣味悪いっすね。
基本的にケバケバなもんが好きなんで、地味な色のもんてあんまり好きじゃないんでとにかく派手好きですね。
でも、みんなに『悪趣味だ』『ホント関西人だよねー』ってバカにされ続けてずっと我慢してたんだけど、最近開き直って派手にいってます。」
新井「とりあえず今日の服装は・・・何て言ったらいいかわからない位派手だからね、本当に。」
大滝「友達がデザインしたズボン。モザイクをイメージした。」
新井「赤とか黄色、紫・・・テレビでモザイクかかった時のようで色がついてます。上が・・・。」
大滝「葉っぱとハートと緑。」
新井「民俗っぽい感じ？現代民俗系。」
大滝「私服の趣味が悪いっていうか派手好きなんですね。」
新井「悪いと思えないけどね。いいんじゃないですか？」
大滝「ありがとうございます。味方が一人もいなくてボロカス言われて。
今年は世界一私服の趣味が悪いっていうのをさらけ出して。」
新井「世界一私服の趣味が個性豊かな。」
大滝「そうだよね。だって俺、ライバル、シノラーだから。」
新井「クルクル〜とかやってないと。」
大滝「という感じで今年は目標があって、ＳＴＡＲ ＭＡＮもガシガシやるし，ペニシリンの方もニューシングルが２／２３にリリースされるんで。
その他、大滝純も修行中なんですが、もしかしたらどこかでバビンっと登場するかも、しないかもしれないような・・・。」
新井「修行のせいかによっては、ハンコが後いくつ位ためるんでしたっけ？三十何個位ためるんでしたっけ？」
大滝「そうそう、ランクダウンしっぱなしなんで。ためて頑張っていきたいと思うんで。新星堂の情報はまだないんで、来週も聞いて下さい。」
曲 トキトキ（ＳＴＡＲ ＭＡＮ）
（Written by コミュ）
リスナーからのハガキ １
『私は以前、徳島の路上で大滝さんの私服を見たことがあるので、ＳＴＡＲ ＭＡＮのビデオのＳＯＸＸさんが私服だとすぐわかりました。一際目立ってました。
これからもぜひ目立つ私服を着て下さい。』
新井「ＳＴＡＲ ＭＡＮの徳島ライブの時ですかね？黄色系とか原色を着てた頃でしょう。確かに５キロ先でもわかる。」
大滝「なんかね、地味だとやすみっちゃんとかに怒られるんだよ、最近。
似たやつも来てるんですが。」
リスナーからのハガキ ２
『生まれも育ちも大阪の友達がいて、「大阪以外は住まない」と言ってる友達がいるのですが、その子が最も住みたくなると言っていたのが名古屋で理由は「派手やから」だそうです。
大阪と名古屋、どっちの方が派手なんですか？』
大滝「どうですか？まぁ、オレ両方とも住んだ事あるんだけど。
両方とも独特の派手さがあって、また違うんですよ。
基本的に僕ね、コスチュームというか普段着てる方ね、変な夜のコスチュームじゃないよ、普段着てるのは大阪でしか買いません。名古屋でも時々見つけて買います。
でも、比較的ペニシリンの衣装とかは全部東京です。
大阪の方がきらびやかっていうのかな。名古屋の方がもっと落ち着いてて。大阪の方がホント原色でいいよね。
僕、どっちも好きですけど、一番好きなのは京都っぽい感じね。ひっとことかの柄とかね。」
新井「ひょっとこ？」
大滝「テーマひょっとこだからさ。」
新井「ひょっとこって何ですか？」
大滝「こういうお面知らない？」
新井「あー、口がとがってるやつだ。」
大滝「背中にひょっとことかしょってるとかぶいてるじゃん。」
新井「かぶいてるっていうかね。そういうスカジャンとかありそうですね。」
大滝「大分前なんだけど、京都でひょっとこの柄になってるシャツが売ってたの。
その頃かぶくのあんまり好きじゃなくて『コレ誰が着んだよー？』って。
今、買っときゃよかったなって。」
新井「京都とかってそういうの売ってますよね。紫のシャツとかね。」
大滝「ずっとね、大阪、名古屋の辺を行き来して生きてきて、こっちに初めて出て来た時みんなにすっごくバカにされてね。
今、たぶん内のメンバーがいたらボロカス言うと思うんだけど、『趣味が悪い』って。
確かに趣味が悪いんだけど、衣装なんかだとアドバイスをもらって助けてもらってるんですが、私服はいいじゃん！俺の自由だから。」
新井「着たい服着ようよって感じで。」
大滝「でも最近、傾奇もんって流行ってきてＳＴＡＲ ＭＡＮみんな派手になってない？ＪＩＲＯさんとか橙のズボンとか。」
新井「あー、はいてるね、最近ね。」
大滝「やすみっちゃんとかパンチのきいた上着とか。
ｙａｓｕｈｉｒｏ君も銀の服とか、ラメの服とか。
ｋｅｎｔ君はもともと傾奇者だから、あの子は。
どんどん２０００年はかぶいていきたいと思います。」
新井「どんどんすごい事になってく訳ですね。」
大滝「この間も、新井君とアーティストの友達と飲んだ時、かぶくって言ってたでしょ？」
新井「信じらんないよ、アレ。真夜中なのに光ってる。みんな見てたもん。どうしようかと思ったよ。
あるちょっと暗い居酒屋さんで、でもみんな振り向いちゃう位、わかるんですよ。なおかつあの時は全身緑で。」
大滝「あれは結構気にいられて没収されそうですよ。」
新井「あれ、気に入る人多いんですよね。毛糸なんですか？」
大滝「ムックがガチャピンの色をしてるみたいな。
あれはＯ−ＪＩＲＯプロデュースなんだよ。二人で田舎のヤンキーショップにいったら売ってた。１９００円だった（笑）。」
大滝「急に決まったんですけど。」
新井「３０分くらい前にきまったんですけど。」
大滝「ＪＴＢさんで行くＳＴＡＲ ツアーというのが開催されることになりました。
タイトルはＶＩＶＡ！ヨーロッパ。ＰＶ撮影有りの詳細は後日発表なんですけど、これはどうなんですか？皆さんも一緒に行けるような？」
新井「もちろんです。」
大滝「来た！ＳＴＡＲ ＭＡＮさすが！ＳＴＡＲ ＭＡＮの海外はほとんど９割遊びです。
大滝純から条件があるんですけど、４８時間寝ないで遊べる人。
酒は誰よりも強い。
どんな現場を見ても例えばＯＪさんの行方不明とかを見ても黙認できる方。
まださっき立ち上がった企画なんで細かい事は決まってないんですけど、インフォメーションはＱＵＡＲＴＥＲ ＤＯＬＬの方まで。」
曲 理想の舌 （ＰＥＮＩＣＩＬＬＩＮ）
（Written by コミュ）
リスナーからのハガキ １
『私は以前、徳島の路上で大滝さんの私服を見たことがあるので、ＳＴＡＲ ＭＡＮのビデオのＳＯＸＸさんが私服だとすぐわかりました。一際目立ってました。
これからもぜひ目立つ私服を着て下さい。』
新井「ＳＴＡＲ ＭＡＮの徳島ライブの時ですかね？黄色系とか原色を着てた頃でしょう。確かに５キロ先でもわかる。」
大滝「なんかね、地味だとやすみっちゃんとかに怒られるんだよ、最近。
似たやつも来てるんですが。」
リスナーからのハガキ ２
『生まれも育ちも大阪の友達がいて、「大阪以外は住まない」と言ってる友達がいるのですが、その子が最も住みたくなると言っていたのが名古屋で理由は「派手やから」だそうです。
大阪と名古屋、どっちの方が派手なんですか？』
大滝「どうですか？まぁ、オレ両方とも住んだ事あるんだけど。
両方とも独特の派手さがあって、また違うんですよ。
基本的に僕ね、コスチュームというか普段着てる方ね、変な夜のコスチュームじゃないよ、普段着てるのは大阪でしか買いません。名古屋でも時々見つけて買います。
でも、比較的ペニシリンの衣装とかは全部東京です。
大阪の方がきらびやかっていうのかな。名古屋の方がもっと落ち着いてて。大阪の方がホント原色でいいよね。
僕、どっちも好きですけど、一番好きなのは京都っぽい感じね。ひっとことかの柄とかね。」
新井「ひょっとこ？」
大滝「テーマひょっとこだからさ。」
新井「ひょっとこって何ですか？」
大滝「こういうお面知らない？」
新井「あー、口がとがってるやつだ。」
大滝「背中にひょっとことかしょってるとかぶいてるじゃん。」
新井「かぶいてるっていうかね。そういうスカジャンとかありそうですね。」
大滝「大分前なんだけど、京都でひょっとこの柄になってるシャツが売ってたの。
その頃かぶくのあんまり好きじゃなくて『コレ誰が着んだよー？』って。
今、買っときゃよかったなって。」
新井「京都とかってそういうの売ってますよね。紫のシャツとかね。」
大滝「ずっとね、大阪、名古屋の辺を行き来して生きてきて、こっちに初めて出て来た時みんなにすっごくバカにされてね。
今、たぶん内のメンバーがいたらボロカス言うと思うんだけど、『趣味が悪い』って。
確かに趣味が悪いんだけど、衣装なんかだとアドバイスをもらって助けてもらってるんですが、私服はいいじゃん！俺の自由だから。」
新井「着たい服着ようよって感じで。」
大滝「でも最近、傾奇もんって流行ってきてＳＴＡＲ ＭＡＮみんな派手になってない？ＪＩＲＯさんとか橙のズボンとか。」
新井「あー、はいてるね、最近ね。」
大滝「やすみっちゃんとかパンチのきいた上着とか。
ｙａｓｕｈｉｒｏ君も銀の服とか、ラメの服とか。
ｋｅｎｔ君はもともと傾奇者だから、あの子は。
どんどん２０００年はかぶいていきたいと思います。」
新井「どんどんすごい事になってく訳ですね。」
大滝「この間も、新井君とアーティストの友達と飲んだ時、かぶくって言ってたでしょ？」
新井「信じらんないよ、アレ。真夜中なのに光ってる。みんな見てたもん。どうしようかと思ったよ。
あるちょっと暗い居酒屋さんで、でもみんな振り向いちゃう位、わかるんですよ。なおかつあの時は全身緑で。」
大滝「あれは結構気にいられて没収されそうですよ。」
新井「あれ、気に入る人多いんですよね。毛糸なんですか？」
大滝「ムックがガチャピンの色をしてるみたいな。
あれはＯ−ＪＩＲＯプロデュースなんだよ。二人で田舎のヤンキーショップにいったら売ってた。１９００円だった（笑）。」
大滝「急に決まったんですけど。」
新井「３０分くらい前にきまったんですけど。」
大滝「ＪＴＢさんで行くＳＴＡＲ ツアーというのが開催されることになりました。
タイトルはＶＩＶＡ！ヨーロッパ。ＰＶ撮影有りの詳細は後日発表なんですけど、これはどうなんですか？皆さんも一緒に行けるような？」
新井「もちろんです。」
大滝「来た！ＳＴＡＲ ＭＡＮさすが！ＳＴＡＲ ＭＡＮの海外はほとんど９割遊びです。
大滝純から条件があるんですけど、４８時間寝ないで遊べる人。
酒は誰よりも強い。
どんな現場を見ても例えばＯＪさんの行方不明とかを見ても黙認できる方。
まださっき立ち上がった企画なんで細かい事は決まってないんですけど、インフォメーションはＱＵＡＲＴＥＲ ＤＯＬＬの方まで。」
曲 理想の舌 （ＰＥＮＩＣＩＬＬＩＮ）
（Written by コミュ）