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会いたくて大滝 ごーるでんぱんち

〜01年01月分〜

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01年1月6日(第41回)

*今週はオシャレ居酒屋から濃厚なメンバーとの新年会からの放送。

YASUMICHA'N 「そうだ、歌わなきゃ。俺のお前〜、ジャカジャ〜ン。」
GISHO 「素晴らしい、イニシャル百万枚!」
YASUMICHA'N 「今のサビだから。(歌)俺は〜お前だ〜。」
O-JIRO 「それ、何?俺はお前だ?」
YASUMICHA'N 「(歌)あんまり〜いろんな事考えるなよ〜。
僕は〜おーちゃんが大好きだ〜。」
O-JIRO 「君の瞳に乾杯のO-JIROです。」
GISHO 「今年からちょっとキメていくんでしょ?可愛いイメージやめて。」
O-JIRO 「キメ?」
GISHO 「キメ次郎。
イメージはどっから出てきたの?薔薇から生まれてきた感じ?」
O-JIRO 「薔薇はたぶん他の人が生まれてきちゃうから、俺はヒマワリのようなO-JIRO。
本当に俺は2001年は頑張るよ、ヨロシクね。」
GISHO 「誰よりもお喋りなKENTさん、抱負ね。」
KENT 「今年は、遊戯王カード全部集めようと。」
GISHO 「すごいいろんな事出来るんですよね。」
YASUMICHA'N 「何でも出来るよね。」
KENT 「何でも(笑)?」
GISHO 「次の方はカウントダウン長島温泉では案の定お尻を出して風呂で泳いでいただきました。」
YASUHIRO 「どうも、長島温泉では思いっきり背泳ぎをしてしまってみんなから不評をかってしまった…。」
全員 「ナガシマ?今年の抱負!」
YASUHIRO 「(長島監督のマネで)ん〜、みんなでツーリングでも行きたいですね。」
GISHO 「究極の色男。そんな色男から見て一番の遊び人は誰ですか?」
YASUHIRO 「JIROさんです!」
O-JIRO 「俺は毎日家に帰ったら漢字ドリルとかやるぐらい真面目なんだ。」
GISHO 「そうだっけ?」
O-JIRO 「え?計算ドリルやってるでしょ?」
GISHO 「やってるよ。チャミだ、悪いのは。」
YASUMICHA'N 「嘘だ。
みんな勘違いしてるかもしれないけど、僕の休日を教えてあげようか?僕の休日はオイルまみれになってバイクを磨いてるから。」
新井 「クソまみれじゃなくて?」
GISHO 「新井君、この番組ではクリーンに売ってたじゃない、大丈夫なの?
ね、JIROさん、一番遊び人はYASUMICHA'Nだよね。」
O-JIRO 「そうだよ、最近のYASUMICHA'Nがかけてるサングラスとか知ってます?
どこのチャラ男と思うような。」
YASUMICHA'N 「ヒドイよ。」
GISHO 「だってYASUMICHA'Nのバイクの趣味、超チャラ男だよね。
俺とJIROさん超硬派だよね。」
KENT 「もう、みんなダメっすね。ホントに滅茶苦茶っすね。」
GISHO 「でもね、STAR MANの飲み会ってファンの子が仲間に入りたいっていうぐらい
楽しそうに感じるらしいけどね。」
新井 「ロンドンの時さぁ、あんな事やってりゃなるさ、そりゃぁ。」
GISHO 「ロンドンで俺、一人で酔っぱらっちゃってさぁ、ごめんね(笑)。」
KENT 「椅子反対向きに座るのは小学生か大滝さんか位の勢いだったからね。」
GISHO 「あ〜、やらかしましたね。あれから禁酒したんだけどね、結構ね。」
O-JIRO 「全然してない、2秒くらい。(大爆笑)」
GISHO 「この番組もね、また新年まで続けられて、年末あんないいかげんなのでよかったのかなって
僕は一人で反省したんですけど。」
O-JIRO 「いい番組だよね。タイトルがそういえばさぁ、新しく?。」
GISHO 「そうそう、タイトル決めてよ。
だってこの番組ね、はっきり言って俺一人でやってる時よりみんなが来てる時の方が楽しいって言われてショックだったんだ俺、本当に(大爆笑)。」
O-JIRO 「トゥウェンティワンいいんじゃない?
会いたくて大滝トゥウェンティワン。」
GISHO 「トゥーサウザンワンじゃないの?」
井口 「会いたくて大滝ゴールデンとかは?」
GISHO 「一時期O-JIROさん、僕がお会いした頃はゴールデンパンチでしたからね。
金髪でパンチだった(大爆笑)。」
YASUMICHA'N 「これっ、いい。ゴールデンパンチ。」
GISHO 「俺がね、さんざん白髪で眉毛全剃りでバイクっていうけど、
JIROさんも金髪でパンチであごにヒゲ(笑)。」
O-JIRO 「違うから!」
GISHO 「そうだったじゃん!俺と会った時よ?」
O-JIRO 「ホントにヒドイよね。」
YASUMICHA'N 「はい、決まりました。
新しい番組タイトルは『会いたくて大滝ごーるでんぱんち』」
(一同拍手&大爆笑)
GISHO 「21世紀もみなさんよろしくお願いしまーす!」

曲 水のワルツ (GISHO)

(Written by コミュ)



01年1月13日

*今週はオシャレ居酒屋から濃厚なメンバーとの新年会からの放送。

GISHO「今日は早速このごーるでんぱんちというタイトルをつけたとたんすごい気にいってくれてこの方がきてます。」
千聖「どーも!千聖です。」

リスナーからのお便り 1
『ごーるでんぱんち最高!打ち切られないように頑張って下さい。
いじめらっれ子おーちゃん、泣かずに頑張れ!』

GISHO「この番組でさ、おーちゃんいじめてとか、JIROさんまた
『そんな事ゆってないよ!』とか言ってガンガン言ってるのに下ネタとかも。
 知らない所で、ミスターと俺のせいとかなってるからね。」
千聖「まじっす?」
GISHO「ちょっとはっきりしましょう。いじめられてるのは誰ですか?」
千聖「もちろんGISHO君と俺に決まってるじゃないか。」
GISHO「ホントだよね、HAKUEI君もいじめてるからね、あの人。」
千聖「この前さ、福岡行ったじゃないですか、俺、飛行機大ッ嫌いでしょ?
 揺れてんだけどガキがキャッキャッて大騒ぎしたのよ、
『コイツなんでこんなに楽しめるんだろう?』とかって言ってたらJIROさん
『これが悲鳴に変わるんですよ。』って。
 俺がさ、恐いって事知ってるわけだよ、アイツ!君も人の事言えないな。」
GISHO「反省したよ、俺。
 韓国の帰りすごい揺れたのをビデオにおさめちゃってミスターにキレられて。『撮んなよ!』って。」
千聖「ホント悪いけどそん時だけは冗談通じないから。」

リスナーからのお便り 2
『本当にこれからはごーるでんぱんちなの?
 本当におーちゃんはゴールデンのソバージュだったの?今のおーちゃんになってくれて幸せです。』

GISHO「こういう見方よくないです。
 いろいろあってもおーちゃん頑張って夢を売ってるわけじゃないですか。
 昔、竹刀持って、玉虫のスーツ着てたりとかしてた時代があったのに(笑)。」
千聖「(笑)それ違う人じゃねぇか?アンタ本当になすりつけるよね(笑)。」
GISHO「YASUMICHA'NとJIROさんね、トキトキってSTAR MANの歌詞あるじゃん
『金髪にしてみても眉毛をそってみても』って全部オレの歌詞なんだよ。(笑)
 YASUMICHA'Nが『聞いたよ、おーちゃんから。最初会った時、白髪で眉毛全剃りだったんだって?』って。」
千聖「よかったら俺がその写真を提供するよ。」
GISHO「バカじゃないの?
 俺もね『何、言ってんだよ』とか思ってたんだけど、最近ね18ぐらいの友達に会った時に『この写真でよく大学行ってたな』と思ったね(笑)」
千聖「ホントすごい。
 金髪でほとんど白い金髪で眉毛ほとんど全剃りで眉毛カーッとかいてんだよ。」
GISHO「ホストみたいなね(笑)」
千聖「その格好で海に行って棒かなんか砂浜にさして倒れるの楽しんでだよ。
『うわ〜、波が来たー!』ってビックリして顔が真っ赤になってる写真あるね、俺んちに。」
GISHO「でもね、俺は千聖君と違って授業態度はよかったからね。」
千聖「バーカふざけんなよ、お前。
 俺ね、PENICILLINを始めさせた時にね、始めさせた時って威張って言ってますけど、やっぱりGISHOを更生させたのは俺だなって感じですよ。」
GISHO「いつもそれ『何、言ってんだよ』って思ったけど、
 あの大学生の俺のテンションだったら、ちょっとね、マズイよ、あのまま大人になってたら。」
千聖「この男、もったいないっていうのがまずあったからね。
 磨けば光るのになぁって思うんだけど、ただUFOキャッチャーで1万円注ぎ込んでずーっと変なガンダムのぬいぐるみとかばっかりとって
『ちょっとGISHO君そんなのにそんなのに金使って』って。」
GISHO「いいところもあったんだよ、俺。誰とでも友達になるとか。」
千聖「ホントいいかげんだったからね。」
GISHO「という感じでこれからもゲストに来てくれるんですか?」
千聖「呼んでくれるんなら行きますよ。
 だってGISHO君って、ほら、JIROさん好みみたいだから。」
GISHO「JIROさんとはSTAR MANの時とか一緒にいる時が多いの。」
千聖「そうだよね。」

曲 イナズマ (PENICILLIN)

(Written by コミュ)



01年1月20日

*今週は生放送。

GISHO「今週はなんと生放送です。
 そしてここに久しぶりに素晴らしいゲストに来ていただいております。どうぞ。」
新井「どーも御無沙汰しております。オメガA.Tミュージック新井です。」
GISHO「あっ、会社変わったんですか?ティアーズミュージックからオメガに?」
新井「まぁ、事情がありまして。」

リスナーからのお便り 1
『GISHOさんは今年は寝ない、食べない、遊ばないでいい曲を作ってくれるとの事で期待してます。
今回のツアーではビデオの編集をする為にiMACを持ち歩いているそうですね。』

GISHO「持ち歩いているんじゃなくて、ライブだけやるのって結構ダメなんだ、俺は。
 ライブやってホテルで曲作ったりとかビデオの編集したりとか、一日に二つ以上なんかないと寝れないんです。
 これはSTAR MANの最後に出るビデオの編集がちょっと遅れてまして、どうしても持って歩いて、いい感じで仕上がってますね。」
新井「今、ツアー中なんですけど、どうですか今回のツアーは?」
GISHO「楽しいですね、今回はすごい。
 途中で羽子板なんかやって力入って羽子板割っちゃったりとかね。
 名古屋の時は羽根つき一回も続かなくて大変申し訳ないなと思ったんですけど相手がHAKUEI君になったとたん勝ちましたからね。
 イコール千聖君がヘタって事ね。千聖君全部負けてるからね。左ききだと球がやりにくいのよ。って言って俺が打ってひくったんだけどね、名古屋は。」
新井「書道とかいろいろやってますけど、今回その辺のコンセプトとかあるんですか?」
GISHO「いや、結構いいかげんで、楽しく、ペニシリンのライブ見に来て何が始まるのかわからないっていうのを象徴するものがやりたいっていうか。」
新井「あと、今年は寝ない、食べない、遊ばないの3ない運動でしたっけ?」
GISHO「やってるよ。」
新井「どうですか?今年こそは。」
GISHO「やっぱね、遊ばないは大丈夫そう。
 でも食べないと寝ないは年だからちょっとキツイかもしれない(笑)。でもね、そういう意味じゃないんです。
 よくレコーディングなんかしてるといろんな人がいろんな人が『眠い』とか『疲れた』とか『全然休んでないよ』とか言うんですけど、ウチのメンバーは結構真面目でそういう事絶対言わないんです。だからメシ何日間食べなくてスタジオにいてもハイテンションでお送りするそういう作品づくり。」
新井「というのを出してるわけですね?3ない運動に。」
GISHO「そうです。だから究極の自分のテンションをパッケージに詰め込む。」
新井「かっこいいですね。」
GISHO「それが目標です。新しい曲もビシバシ出来てますからね。」
新井「ほぅ〜。みなさん乞う御期待ですね。」
GISHO「激しいですよ、派手で。」

リスナーからのお便り 2
『しつこいようですが番組タイトルは本当にゴールデンパンチになっちゃうんですか?』

GISHO「なっちゃいましたね。
O-JIROさんソバージュの前が金髪のバンチパーマだったの。」
新井「昔ね(笑)。」
GISHO「だからそれをゴールデンパンチって言ってからかってたのをふと思い出して、JIROさんすごかったからね、昔。」
新井「このまましばらくはゴールデンパンチと。」
GISHO「そうです。千聖君がすごい名前気に入ってくれて嬉しいんだけどね。」
新井「こういう番組タイトル、あんまり聞いた事ないですからね。」
GISHO「インパクトある?」
新井「ありますよ。ゴールデンパンチですよ。」

リスナーからのお便り 3
『1/22は私の24才のバースデーなんでおめでとうと言って下さい。」

GISHO「24才のお誕生日おめでとうございます。いいですね、24才。」
新井「若いですね。」
GISHO「若いね。何でも出来るよね。
 でも、誕生日って僕なんか自分ではすっかり忘れててファンの子が『誕生日おめでとうございます。』なんて言って思い出す事があって嬉しいですね。」
新井「なんかあります?印象深かった誕生日。」
GISHO「いや、ウチはね、母ちゃんと親父がすごい恐い人だったから
『誕生日っていうのは動物でも人間でもみんなある。生まれてる命だから。だから誕生日を祝う必要はない』
ってちっちゃい頃からいわれて誕生日プレゼントもらった事ないよ(笑)。」
新井「僕もお正月だったせいか、全部一緒にされちゃうんですよね。
 誕生日はあんまり祝ってもらったことがないですね。」

リスナーからのお便り 4
『今の時期、受験生には辛い時期で泣きそうですが、絶対受かってライブに行こうと決めてるので、厚かましいのですが「頑張って」と言って下さい。』

GISHO「受験頑張って下さい。確かに辛いです、この時期。
 僕は勉強ひとすじで18才まで生きてきたんでこの時期は辛かったんですけど、大学には絶対行った方がいいです。僕もう一回大学生になりたいです。それぐらい楽しかったです。
 僕は高2まで理系だったんですが急に文系に文転しちゃいまして、ホントに大変でしたね、社会とか全然出来なかったんで。
 ひそかにウチのメンバー頭いいからね、俺とJIROさん除いてね。」

リスナーからのお便り 5
『去年のGISHOさんの目標は「世界一私服のセンスが悪くなる」でしたが、達成できましたか?
 今年は「ゼロか2001か」という事でGISHOさんらしい目標ですね。』

GISHO「新井君はある?今年の目標。」
新井「今年は継続して宝くじを毎週やろうかと。
 覚えてました?『世界一私服のセンスが悪くなる』。」
GISHO「悪くなるって言わなくてもね、世界一もともとセンス悪いのよ。
 俺がね、かっこいいと思うのメンバーは超かっこ悪いって怒るからね、『恥ずかしい、こんなの着て』って。
 『ゼロか2001か』これは頑張ろうと思って。ゼロか二千って言ってる人がいるのよ。『マジ?俺はゼロか200っだったから負けてるな』って思って増やしました。」
新井「でも、言ってる人と一つしか変わらないですね。」
GISHO「言ってる人はゼロか2002って言ってますけどね、今(笑)。」

曲 イナズマ (PENICILLIN)

(Written by コミュ)



01年1月27日

*今週はコンクリート打ちっぱなしの寒いところからの放送。

リスナーからのお便り 1
『もともと彫りの深いGISHOさんの目がさらに窪んだ気がしますが大丈夫ですか?
ちゃんとご飯に納豆かけて食べてますか?よかったら私のぜい肉もらってやって下さい。』

GISHO「ご飯に納豆かけて食べてないです、両方とも嫌いです。
 最近ね、別にダイエットとかしてるわけじゃないんだけどね、体重が激変しています。なんかの病気かなーと思ってちょっと心配してるんですが。
 たぶんね、結構、僕ねストレスがたまると太っていくタイプなんで痩せていくとみんな心配するんでしけど、僕はたぶん充実しているから痩せてきてきているんじゃないかと思います。
 でもね、ぜい肉はいらないです。結構まだぜい肉いっぱいあって、今、身体を鍛えてマッチョになろうかなと思ってるんで、ぜい肉はいらないです。」

リスナーからのお便り 2
『1/13の放送はちっぴーさんも来てて楽しかったです。なんでおーちゃんが出てないの?
 それにしてもGISHOさんでもあんなすごい学生だったのに大学は卒業出来たんですね。私も卒業してやる!』

GISHO「なんだよ、俺一人じゃ楽しくないのかな?(笑)
 おーちゃんね、先にごーるでんぱんちに千聖君に出られたっていうんでかなりブチ切れてます。
 なんかこの番組は自分的にはすごい思い入れがあるらしくて、おーちゃんね、出れなかったっていうの結構ショックで、いろんな方が
『もう、おーちゃんの時代は終わりだよ。これから呼ばれてないのに来るとかいうのは千聖君だよ。』
って噂が出た瞬間、おーちゃん結構ダークになってて
『あーあ、もういいよ。』
とか言いながらもこの番組の収録日とかチェックして何とか来ようとしてるんですけどね。
 
 基本的に大学とか学校っていうのは別に勉強を学びに行く所ではないんです。数学とかも別に難しい計算をするんじゃなくて、その文章を読んで物事の考える答えを出す考え方を学ぶだけで、勉強なんて全然しなくていいです。
 僕はペニシリンの中で一番アンポンタンなんで、そのかわり学生生活で遊んだ事とかでいろんな事が今、反映されてたりとかするんで全然勉強する必要はないんですね。
 でも、そこで僕は結局その何年間で今のペニシリンってものを見つけて今にいたるんですけど、そういう時間とお金に余裕のある学生時代は本当に自分のやりたい事を見つける時間かなぁと思うんで、勉強なんかしなくても自分のやりたい事に没頭してみて、自分の夢に向かって頑張るっていうのが僕は一番いい学生生活かなーと思ってます。」

リスナーからのお便り 3
『うちの兄の手帳を見てしまったら彼女とのH記録が書いてあり日付、ホテルの名前まで書いてありました。
 男性から見てうちの兄はどうですか?私は絶対変だと思ってます。』

GISHO「あー、これは変ですね(笑)。
 でも逆に、その彼女の事で頭がいっぱいなんでしょうね。たぶんすごい彼女の事を大好きで嬉しいんじゃないですか?
 その彼女とプレイをして(笑)いついつどこどこでって細かく書いているのは、ある種ストーカータッチの見方で見ると気持ち悪いけど、ある意味日記でそれだけ嬉しかったって解釈で見ると可愛い男の子だっていう見方もあるんで。
 確かにね、こういう事やってる奴は俺の回りには一人もいなくてテレビとかいろんな本とかでそんな話しは聞くんですけどマメですよね。
 たぶんすごいその彼女の事が大好きなんで妹さんも暖かく見守ってあげて欲しいと思います。」

曲 イナズマ (PENICILLIN)

(Written by コミュ)

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