会いたくて大滝

〜99年11月分〜

11/5(金) 22:30〜22:45(FM−FUJI)
会いたくて大滝
(第58回)

*今週はSTAR MANをゲストに迎えての放送(録音)

リスナーからのはがき 1
『STAR MANのMDを手に入れました。とてもハッピーな曲でした。』

SOXX「STAR MANの曲についてどうですか?」
OJ「うれしいですね。」
ミチ「あれ808が書いてる曲だもんね。俺らは演奏してるだけで。」
OJ「でも、なかなか手に入りにくい状況だったりするのにこうやって聞いてくれて、感想初めて聞いた。」
SOXX「結構多いですよ、この番組。」
OJ「マジッす?」
SOXX「段々ね、俺がクビになりそうな位ね。
『会いたくてSOXX』とかなりそうな位。
じゃあ、まだSTAR MANをよく知らない人になぜSTAR MANに入ることになったいきさつなんかを、ROXXさんから。」
ROXX「昔からの知り合いだったから。レコーディングとかも遊びにいったり、ちょこちょこ参加して。」
SOXX「それは表向きですよね?ホントは滅茶苦茶ケンカが強くてでしょ?」
DOXX「俺はゲーセンでドラムのゲームをやってたら、『お前いいビート刻むじゃねぇか、来いよ。』みたいな。」
SOXX「OJさんとミチさんはどういういきさつなんですか?」
OJ「僕らはオーディション。」
ミチ「2万人の中から808に選ばれた。」

リスナーからのはがき 2
『トキトキ、響きが好きです。何か見るたびトキトキ言ってます。』

ミチ「教えてあげるよ、トキトキの意味はとんがってるていうかね。」
SOXX「あとトッキントッキンとかなかった?」
ミチ「それはもっと若者が使う言葉。名古屋弁なんだけどね。」
SOXX「明日から名古屋なんですけど、なんかコメントを寄せて下さいよ。」
ミチ「ライブも凄い頑張るんですけど、ライブ以外に目玉は井口さんをどういふうにジャックするか。」
OJ「無料だから興味のある人はぜひ来てくれにゃあ。」

SOXX「ここで、みなさんに一言づつSTAR MANの抱負を。」
ROXX「手っとり早く暴れられたらいいかなーみたいな。これからも楽しく暴れられたらいいな。」
DOXX「基本的にジャックするっていうのがあるんで、もっといろんなものをジャックできたらおもしろいなと思います。」
OJ「まだオリジナルが3曲しかないんで、メンバー5人もいるから一人2曲づつ位書けばアルバムも出来るんじゃないかと。もっと作品を作っていきたいにゃあ。」
SOXX「無論そんだけ作品を作るってことはいつかはワンマン位のライブをやろうと夢がある懐を感じました。」
ミチ「今日もリハだったんだけどよぉー、俺、最高の踊りを考えたんだ。あれをみんなの目に焼きつけて帰ってくれ。」
SOXX「僕達はツアーでみなさんが来るのを待ってるんで、遊びに来てほしいと思います。
また、こんな感じで会いたくて大滝の方もSTAR MANがジャックしたりして楽しいラジオにしたいのでみなさん聞いてください。」

曲 トキトキ (STAR MAN)

(Written by コミュ)

11/12(金)
(第59回)

*今週も某スタジオのリハルームの憩いの場みたいなところからSTAR MANをゲストに迎えての放送

SOXX「今週もSTAR MANの皆様に来て頂いているんですが、私が、ペニシリンのGISHOことSTAR MANのSOXXで〜す。
早速ですね皆さん御挨拶を一言お願いします。」
ROXX「ギターのROXXでーす。」
DOXX「ドラムのDOXXだでかんわー。」
OJ「ボーカルのOJだに。」
ミチ「言われちゃったじゃん。ボーカルのミチだに。」
SOXX「ということで、今日はこの会いたくて大滝、名古屋便バージョンで、今から名古屋弁です。」

リスナーからのはがき 1
『先週、母校の野球の応援に行きました。ライブに似た盛り上がりがあり楽しかった。』

SOXX「どうですか?野球とか?」
ミチ「俺、やっとったに。小学校の頃、野球部だったに。」
DOXX「スポーツは野球はやっとったでかんわーだし、サッカーもやったし、バスケットもやったし、でも俺背伸びとらせんで。」
ミチ「俺もサッカー、長くやってたんだけど、自殺点いれてまったでかんわ。」
ROXX「おみゃーさん、キーパーだった。」
ミチ「うん、キーパーだったに。キーパーで自分でゴール入れちゃって。」
ROXX「そりぁ、わやになってまうね。」
SOXX「最近、STAR MANはゴルフが流行って。」
ミチ「ハワイでやったね。」
OJ「マイクラブ買うに?」

リスナーからのはがき 2
『悩みの相談です。
どうもバイト先の人が私のことを好きらしいのですが、私はその人のことなんとも思ってないので、お断りするよいアドバイスを。』

ミチ「何これ?自分が持てるっていう自慢?」
DOXX「思い違いだぞ。」
ミチ「KENT、さっきからヒドイことばっかり言わないで。KENTじゃない。(大爆笑)」
SOXX「お断りするっていうのはどうですかねぇ。」
OJ「そういうのはモテモテミチ様が得意なんじゃないですか?」
SOXX「持てまくっとるからねぇ。」
ミチ「そりぁSOXXさんじゃない。」
SOXX「いや俺は全然、だってチェリーボーイ、童貞だもん。ね〜。」
ROXX「昔なんか、ファンクラブがあるんだぜー位。」
ミチ「何言っとったが?」
ROXX「威張っとったが、自分?』
SOXX「バラされとる。恥ずかしがっとる。髪の毛の色よりあこーなっとるで。」

ミチ「自慢したんじゃないんだって。小学校の時、勝手に作られたんだ。」
SOXX「そう?俺、小学校の時、変態って嫌われとった。」
OJ「じゃぁ、ちゃんと答えてあげないとあかんに。」
SOXX「縁切寺に行けとか。」
ミチ「すごい自分がバカな振りすればいいだに。」
SOXX「そりぁ、新井君のやり方じゃん。皆さんなんかないんですか?経験豊富なねぇ。」
ミチ「SOXXさんなんか特に。」
SOXX「いや、俺だって・・・。」
DOXX「一刀両断しちゃうからね。お前には切られねーんだよ位バッサリ。」
ROXX「男の人には興味が持てないとかね。」
SOXX「レズビアンの演技しちゃうとかね。」
OJ「自分が彼をつれてその人の前に登場しちゃうとか。」
SOXX「で、乳くりあうの?」
DOXX「乳くりあわんでもいいけど。」
SOXX「STAR MANのステッカーをダウンロードして貼っとけば?こんなかに、私のお兄ちゃんがおるんだわーって。」
DOXX「どうする向こうがもっと男らしい感じだったら?」
ミチ「もしなんかあったらOJが行ってくれると。」
OJ「いいよ。俺が行く。」
SOXX「いくってダメだよ。」
OJ「行くにゃん。」
SOXX「ちゃんと助ける『行く』だよ。OJの『いく』は違う『いく』。」
OJ「助けに行くに。」

曲 トキトキ (STAR MAN)

(Written by コミュ)



11/19(金)
(第60回)

*今週は代々木のスタジオからSTAR MANにジャックされての生放送。

大滝純「みなさん、こんばんは!『会いたくて大滝』の時間がやって参りました。早速、FAXや葉書などを読んでいきたいと思うんですが・・・
(STAR MANのSE)なんだ、これは?このBGMは・・・。」

一同「ビバ!ビバ!」
SOXX「こら!大滝純、あっち行け!というわけで、STAR MANが『会いたくて大滝』をジャックしに来たぞ!今日はナヨナヨしてるGISHOと大滝純は捨てて、今から硬派な『会いたくてSTAR MAN』を始める!
STAR MANは昨日まで徳島でツアーをやってたんだけども、どうだった?」
OJ「メチャクチャいいに!」
SOXX「そうだ、今日は名古屋弁でしゃべらんといかんのだ。」
ミチ「みんな、名古屋弁うまいが。」
SOXX「練習したもんでさ。ツアーの感想について一言ずつ。」
ミチ「俺、ちょっと風邪もひいちゃったんだけど、死ぬ程頑張りました!」
ROXX「名古屋でミチが顔を腫らしながらも楽しいツアーが出来たということで、万歳!ビバ!」
ミチ「床に顔ぶつけたんだよ。」
SOXX「流血ギグだー!」
OJ「ホント、初めてのツアーだったんだけど、いいツアーだったね。」
SOXX「エクボつくるな、エクボ!ここで、なんか面白かった話。」
OJ「SOXXはなんかないのか?」
SOXX「俺は、OJが最後に胴揚げ。あれが一番面白かった。」
OJ「今度絶対メンバー誰か上がるぞ。気をつけた方がいいぞ!」
ミチ「次もOJだ!」
OJ「今回は固まったね、バンドが。」
SOXX「このメンバー、全然寝れんもん。移動中メチャメチャうるさいもん。DOXXおしゃべりだから。」
SOXX「このメンツだとメチャメチャ変態トークが炸裂してさ。」
ミチ「それはSOXXとDOXXだけだったよね。」
SOXX「俺達のせいにされとる。このラジオでも息もたんもん。」
ミチ「俺。声枯れてきちゃった、せっかく直たのに。」
OJ「酸素うすいね。」
SOXX「むろん、STAR MANはこれからもビシビシ活動するんですが、どういう活動するかというと・・・」
ミチ「まずはですね、ライブは12/31・・・」
SOXX「素になるな!母ちゃんは見に来てないぞ!今日は聞いとらんと思うよ母ちゃん。」
ミチ「ナガシマスパーランド、カウントダウンだ!」
OJ「この日は808をジャックだ。
そして1/10、ON AIR EASTでSync Veepツアー、ファイナル!みんな遊びに来い!
そしてリリース関係、12/24新星堂全店にてマキシシングルの『トキトキ』そして、ビデオ『ビバ!ハワイ』全編ハワイロケ。」
SOXX「むろん、インディーズですよね。時々間違えてる人がいるんですよ。『メジャーデビューおめでとうございます。』って。」
OJ「みんなの近くの新星堂に遊びに行くから、『STAR MAN呼べ!』といってくれれば、遊びに行ってやろうじゃねえかと。」
SOXX「1/10にはまだシークレットなんだが、不定期なニューメンバー、名前だけ教えましょう。」
OJ「名前は『イクッス』だ!ま、こんなで。」
大滝純「ということで、恐い皆様、ありがとうございました。」
OJ「誰だ?」
大滝純「私が、初めまして、大滝純です。STAR MANのみなさん、頑張って下さい。僕も頑張りますんで。」
一同「ビバ!ビバ!大滝ビバ!」
大滝純「ありがとうございます。」
一同「また、呼んでくれ!あばよ!ビバ!」
(STAR MANのSE)

大滝純「まぁ、なんて恐い集団でしょうね。ああいう大人にならないようにラジオをお聞きの皆様、注意して下さい。」

曲 トキトキ (STAR MAN)

(Written by コミュ)

11/26(金) 22:30〜22:45(FM−FUJI)
会いたくて大滝
(第61回)

*今週は先週のSTAR MANのジャックにFM富士から大クレームがきて、ランクダウンにより新宿の高層ビルの横にある掘っ建て小屋から808の二人をゲストに迎えての放送。

リスナーからのはがき 1
『STAR MANがジャックしている「会いたくて大滝」を聞きました。いつも皆様あんな感じなのでしょうか?これからもやりたい放題やって下さい。』

GISHO「どうです?先週聞いてたんだよね?」
やすみっちゃん「うん、聞いてた。すごいね、あの人達。ビバ連発してた。」
GISHO「どうなの?プロデュースは808なんでしょう?」
やすみっちゃん「でもね、手がつけられないんだ。」
GISHO「わかる、わかる、わかる。OJシンプソンだよ。」
O−JIRO「(笑)それ違う。大滝純でOJ。」
GISHO「『いつもああなんですか?』って、あれよりヒドイ。盗聴器とかしかけて聞いてると、移動の時は聞くに耐えない。」
O−JIRO「放送に耐えられない会話がほとんどだもんね。」
GISHO「今日、またね、STAR MANのDOXXさんが急きょゲストにいらっしゃってるんですけど。」
DOXX「DOXXだあー!」
O−JIRO「知ってる?DOXXさんのドは怒りの怒なんだよ。」

リスナーからのはがき 2
『先週の放送で、初めてSTAR MANの声を聞きました。
恐かった。808と比べたら絵本とエロ本ぐらい違う。恐がりな私が一人でライブに行っても大丈夫でしょうか?』

やすみっちゃん「大丈夫だよね。」
GISHO「大丈夫!今聞いたんだけど、12/24発売のビデオ『ビバ!ハワイ』も最高なんだけど、MDでしか出してなかったトキトキとHAPPY LUCKYにプラスされて出る新曲が肛門がキュキュキュキュッってしまる位、最高な曲。」
O−JIRO「曲いいよね、今回ね。」
GISHO「ホント!いい曲だよ。だから絶対ね、聞いて欲しいなと思ってね。
むろん、出来上がりと同時に会いたくて大滝でもすぐかけたいと思ってるんですが。
新曲は1月10日のSTAR MANのライブではガツンと・・・。」
やすみっちゃん「やってもらおうかなと、彼らに。」
O−JIRO「年末でやるでしょ、だって。」
GISHO「そっか、年末でもう聞けちゃうんだ。」
やすみっちゃん「年末に聞けちゃうね。」

曲 HAPPY LUCKY MONKEY (STAR MAN)

(Written by コミュ)

いかおま
99/4|99/5|99/6|99/7|99/8
モアモア
99/5|99/6
会いたくて大滝
99/4|99/5|99/6|99/7|99/8 PENICILLIN Shock
99/4|99/5|99/6|99/7

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